宇宙人=グレイ?

こんにちわ!

毎週火曜日の早起きがものすごく億劫です、、、

寒くなってきたので布団から出ることがとてもイヤです><

寝ようと思ってスッと寝れる方法と朝起きるのが辛くない方法を教えて下さい!

 

さて今回は宇宙人について書いていこうと思います。

皆様宇宙人を想像してみて下さい。

「グレイ」が出てきましたね?

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しかし宇宙人の種類はこの「グレイ」だけではないのです。

 

さて、他の宇宙人についてもご紹介していきたいと思います。

 

まずは、「リトルグリーンマン

このエイリアンも比較的有名かと思います。

大きさは90~120cmと小柄で肌が緑色の宇宙人です。

 

次に、「レプティリアン

こちらは映画「MIB」でも良く出てくるような爬虫類のような宇宙人です。

このレプティリアンは人間を襲うことがあるとされています。

そして噂では地球の政府を裏で操っているとの説もあるのです。

 

次に、「アルファ・ドラコニアン

こちらは有名ではないですが、りゅう座アルファ星から来たという宇宙人です。

この宇宙人の特徴は最も凶暴であるということです。

身長は4~6m、体重は800kgを超えると言われています。

地球に住む私たちの主人であると考えているそうで、人間は自分たちより下級の生物との認識があるそうです。

 

最後に、「アクトゥリアン

この宇宙人は牛飼座アークトゥルス出身であり、青い肌をしているのが特徴です。

銀河系の中でも古い種族であり、高い知性と精神性を持っており、天の川銀河を統べる宇宙人です。

 

 

このように宇宙人にはまだまだ種類があります。

そりゃそうですよね。

まず、宇宙が一つとは限りません。

私たち人間が考えている、見ている、学ぶものがそうなだけであり、私たち以外に生命体が居ても全くおかしくありません。

宇宙は複数ある?それとも無限な宇宙が1つのみ?

考えても結論は出ませんが、常識の範囲で考えることが間違っているのかもしれません。

よく言いますよね。

お前の常識非常識」と。

 

では名言が出たところで今回は終了です!

また来週~~!!

UFO ロズウェル事件

こんにちわ!

Twitterにて次の話題の募集を行った結果、UFOについて書いてほしいとの声が多数あったので、今回からしばらくはUFOについて書いていこうと思います!

皆様はUFOを信じていますか?

私は100%存在すると信じています。

それでは本題に参りましょう(/・ω・)/

 

皆様は「ロズウェル事件」という超有名な事件を知っていますか?

1947年にアメリカのニューメキシコ州にUFOが墜落したのです。

そしてそのUFOを米軍が回収したという内容です。

なにがここまで有名にさせたのか?

それは、発見者は完全にUFO(未確認飛行物体)と述べており、回収に携わった少佐も「米軍は異星人の乗り物を極秘裏に回収した」と述べているのです。

しかし、米軍が発表したのは、「気象観測用気球」だと述べているのです。

両者の発言が違うということで、表向きには米軍の意見が通されました。

 

詳しく説明するとキリが無いのでyoutubeにて「ロズウェル事件」と検索すると沢山の動画が出てきます。

とても興味深い内容なので是非見てみて下さい!

 

次回は宇宙人について書いていきたいと思います!

お楽しみに~♬

 

 

人間とAI 8話

こんにちわ!!

皆さん恋愛してますか?好きな人いますか?

成就させるためにしてることはなんですか?

なぜ人間は恋をするのですか?

 

はいっ!では、前回の続きです!!

 

前回までに抽出した部分の説明は終わりました。

皆様どうでしたでしょうか?

こんなバカげた計画を日本は遂行しようとしているのです。

もちろん、賛成派と反対派がいるとは思います。

私は反対派なだけです。

 

AIの発達は確かに役に立っています。

でもそれは人間が扱うという前提があってこそではないかと思うのです。

「もし」を考えることはないのでしょうか??

人間はAIに支配される世の中になったら大変です。

もしくはそれを望んでいるのかもしれませんね。

 

さてさて、次回から何を話せばいいでしょう・・・

都市伝説やUFOなどに触れていくか、人間について触れていくか・・・

 

また次回、内容を決めて更新していきたいと思います!

宜しくお願いします!!

人間とAI 7話

こんにちわ!!

夏も終わってきてとても幸せです♡

冬が好きすぎて夏は大嫌いです。

皆様は夏と冬どちらが好きですか?

 

さて、今回は

⑦2040年までに、主要な疾患を予防・克服し100歳まで健康不安なく人生を楽しむためのサスティナブルな医療・介護システムを実現

について触れていきたいと思います。

 

この計画の内容としては

・2040年までに、免疫システムや睡眠の制御等により健康を維持し疾患の発症・重症化を予防するための技術や、日常生活の場面で個人の心身の状態を可視化・予測し、各人に最適な健康維持の行動を自発的に促す技術を開発することで、心身共に健康を維持できる社会基盤を構築する。

 

・2030年までに、全ての生体トレンドを低負荷で把握・管理できる技術を開発する。

 

 

【世界中のどこにいても必要な医療にアクセスできるメディカルネットワークの実現】

・2040年までに、簡便な検査や治療を家庭等で行うための診断・治療機器や、一部の慢性疾患の診断・治療フリー技術等を開発することで、地域に関わらず、また災害時や緊急時でも平時と同等の医療が提供されるメディカルネットワークを構築する。また、データサイエンスや評価系の構築等により医薬品・医療機器等の開発期間を大幅に短縮し、がんや認知症といった疾患の抜本的な治療法や早期介入手法を開発する。

 

・2030年までに、小型・迅速・高感度な診断・治療機器や、医師の医学的所見・診断能力をさらに引き上げる技術等を開発し、個人の状況にあった質の高い医療・介護を少ない担い手でも適切に提供できる技術基盤を構築する。

 

 

【負荷を感じずにQoLの劇的な改善を実現(健康格差をなくすインクルージョン社会の実現)】

・2040年までに、負荷を感じないリハビリ等で身体機能を回復させる技術、不調となった生体制御システムを正常化する技術、機能が衰えた臓器を再生・代替する技術等を開発することで、介護に依存せず在宅で自立的な生活を可能とする社会基盤を構築する。

 

・2030年までに、負荷を低減したリハビリ等で身体機能の改善や在宅での自立的生活をサポートする技術、不調となった生体制御システムを改善する技術を開発する。

 

という内容です。

 

今回は分けて説明するとややこしくなるので一言で言います。

【ネットワーク上にそれぞれの人間のデータが保管されるようになり、医療を受ける体制、受ける前の段階の改善をより良くしようとしたもの】

と感じました。

 

前回も話しましたが、マイナンバーですら管理できていないのにも関わらず、このような計画はまず無理なのではないでしょうか?

そして流出の危険性が0とはっきり言えるのでしょうか。

そして全ての生体トレンドを低負荷で把握とありますが、これがチップなのでしょうか。

 

いずれにしろ、やろうとしていることが馬鹿げているとしか言えません。

それ以前にやることがあるのではないでしょうか。

 

次回はまとめというような感じで進めていきます!

 

人間とAI 6話

こんにちわ!!

先週は色々と立て込んでいて更新できず、ごめんなさい!

さて、最近は安倍総理の退任など国規模の大きな変化が起ころうとしています!

論座のある方のブログを読んだのですが、安倍総理が「日本最大の汚点」というタイトルのブログでした。

内容を読むと、確かにと思う部分もありましたので、新総理になって日本が良くなるといいですね!!

 

それでは前回の続きの話をしていきたいと思います!

今回は気になる計画のうちの③の紹介です。

内容は、

③2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現

です。

 

この計画の内容としては

・2050年までに、人が違和感を持たない、人と同等以上な身体能力をもち、人生に寄り添って一緒に成長するAIロボットを開発する。


・2030年までに、一定のルールの下で一緒に行動して90%以上の人が違和感を持たないAIロボットを開発する。

 

・2050年までに、自然科学の領域において、自ら思考・行動し、自動的に科学的原理・解法の発見を目指すAIロボットシステムを開発する。

 

・2030年までに、特定の問題に対して自動的に科学的原理・解法の発見を目指すAIロボットを開発する。

 

・2050年までに、人が活動することが難しい環境で、自律的に判断し、自ら活動し成長するAIロボットを開発する。

 

・2030年までに、特定の状況において人の監督の下で自律的に動作するAIロボットを開発する。

 

というものです。

いかがでしょう。

ロボットやらAIなどが大活躍してきます。

 

1つ目と2つ目を見て下さい。

人間と同等以上の身体能力を持ち、人間とロボットが一緒に行動しても90%以上が違和感を持たないAIロボットを開発するとあります。

ロボットが街を歩いていても自分たちが違和感を持たない世の中が成立されようとしています。

次に3.4.5を見てみると、AIロボットが自律的に判断し、成長し、行動をすることを目標としています。

ついにAIロボットが自律行動、学習するということでしょうか。

 

この1~5全て組み合わせてみると、

人間と同等以上の身体能力を持ち、自立的に判断、成長、行動をするロボットが平気で街を歩いている様を人間は違和感を持たなくなる

ということではないでしょうか。

もうこうなると人間の出番は知識量しかなくなってしまいます。

そして身体能力が人間と同等以上という場合には身体を動かす仕事もAIロボットに乗っ取られる可能性が十分にあるということでしょう。

 

私は手に職(身体は動かさない)仕事をしているのでまだ安心できますが、そうではない人は行く末を考えたほうがいいかもしれません。

何かしらAIロボットには決して真似できないようなスキルを持っているとこの先も生き残れるかもしれませんね。

 

ということで長くなりましたが今回はここまで!

次は

⑦2040年までに、主要な疾患を予防・克服し100歳まで健康不安なく人生を楽しむためのサスティナブルな医療・介護システムを実現

について触れていきます!

季節の変わり目ですが、皆様体調には気を付けて下さい!

コロナに負けるな!!

人間とAI 5話

こんにちわ!!
今日は朝からブロンドの外国人美女に話しかけられてhappyな1日が始まりました!

皆様はいかがお過ごしでしょうか??

 

それでは前回の続きを話していきます!

今回は気になる計画のうちの②である

②2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現

をご紹介していきたいと思います!

 

この計画は病気に関しての計画ですね。

超早期に疾患の予測・予防ができれば今現在、病気に苦しんでいる人もそうならなくて済んだかもしれません。

そう聞くととても良い計画ではないかと私は思っていましたが、内容を読み推測していったところ、これも危険なのではないかと思ってしまいました。

 

この計画の内容としては

・2050年までに、臓器間の包括的ネットワークの統合的解析を通じて疾患予測・未病評価システムを確立し、疾患の発症自体の抑制・予防を目指す。

 

・2050年までに、人の生涯にわたる個体機能の変化を臓器間の包括的ネットワークという観点で捉え、疾患として発症する前の「まだ後戻りできる状態」、すなわち「未病の状態」から健康な状態に引き戻すための方法を確立する。

 

・2050年までに、疾患を引き起こすネットワーク構造を同定し、新たな予測・予防等の方法を確立する。

 

・2030年までに、人の臓器間ネットワークを包括的に解明する。

 

というものです。

一番最後の2030年までの目標を見て下さい。

人間の臓器間ネットワーク?と思いませんか?

これは将来的には「体内チップ」という形になっていくのではないかと考えられます。

現に、スウェーデンでは体内チップがとても流行しており、キャッシュレス化や鍵の情報をチップに埋め込むことで更に手ぶらになるような世の中が実現されています。

更にこのチップの性能が高くなることによって人間の臓器の状態や病気の進行状況などがわかるようになるのではないかと思います。

 

 

一見、わざわざ病院に行く必要がなくなることや、すぐに自分の体調を知ることができるなどでとても利便性があるとは思いますが、チップに関してはどうでしょう。

 

まず、体内にチップを埋め込んだとしてそのチップが1%の害もないのでしょうか?

実際にスウェーデンでチップを入れていない人はそこが気がかりのようです。

 

次にチップのセキュリティはどうでしょうか?

もしチップ内の情報が洩れてしまえば大変なことになるのは想像がつくかと思います。

日本の大企業ですら情報漏洩をする時代なのでそこも危険かと思います。

 

最後に、勝手な妄想にはなりますが何らかのサイバー攻撃などによってチップに悪がアクセスできた場合、その人はどうなるのでしょう。

ロボットのように他人が人間を操作できるようになったら最後です。

 

このように一見するととても便利な世の中に向かっているようですが、課題が多すぎます。

 

と、いうことで長くなってしまったので今回はここまで!

来週は

③2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現

についてご紹介していきます!
ついにロボットやAIが出てきます!!

DMも頂いていますが、応援してくれる人がいるので更新続けます!!

人間とAI 4話

こんにちわ!!

今日は危険な暑さとして警戒アラートが出されています!

皆さん、熱中症には気を付けて下さい( ゚Д゚)

 

それでは、前回の続きを話していこうと思います。

前回は「ムーンショット計画」についてご紹介しました。

今回はその中の

①の「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」について触れていきたいと思います!

今回のこのお話を聞いたら驚愕するかもしれません…

 

まずは身体の制約からの解放です。

これは簡単に言うと人間がロボットの力を借りて歳を取っても今よりも活発に動ける身体になるということです。

老人になると重い物を運ぶことができなくなります。

しかしこの技術が完成することによってその弊害が無くなります。

 

次に脳の制約からの解放です。

人間の脳は皆さんご存知の通り100%は使えていません。

何かを思い出そうとしても思い出せなかった経験はありませんか?

これは脳内の情報をPCのように出し入れすることを目標としています。

 

次に空間の制約からの解放です。

例えばお子様の通学や遊んでいる最中などで自分が仕事の場合、もちろんですが目が離れてしまいます。

同じ空間に自分がいれば起こらなかった犯罪があるかもしれません。

ロボットを使い、自分の代わりの目を作るということを目標としているのです。

 

最後に時間の制約からの解放です。

時間の制約というのは自分たち人間が起こす全てのアクションにも繋がっています。

なにかをするとき、寝ている時など全てに対して時間を使います。

この時間の有効活用を目標としています。

 

長くなってしまいましたが、簡単に説明するとこのような内容になります。

人生100年時代と言われており、歳を取り弱体する人間にはとても画期的な計画となります。

その点に関しては私も大賛成です。

しかし、ロボット(AI)が周りにいて当たり前の世界になってみて下さい。

今現在、この計画が成り立っていないから飯を食えている企業もあります。

ロボット(AI)を使うことにより、新たな犯罪が生まれるかもしれません。

予測できないことが多すぎるのです。

もし急にロボット(AI)が動かなくなったら?

もし急にロボット(AI)が暴走したら?

完全に人間の支配下にAIを置いておくことがこのまま発展していくと難しくなるかもしれません。

 

ということで、長くなりました。笑

この計画の説明が終わったあとは、ある映画を例にして今後の人間とAIの共同生活についてご紹介したいことがあります!
では、来週は②2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現についてご紹介していきたいと思います!

では、良いお盆をお過ごしください(/・ω・)/