第3話 煽り運転の思考
こんにちわ!
第3話の更新です!!
今回は
「煽り運転の思考」
について書いていきたいと思います。
今回このような記事を書いているのは実際に私が遭遇したからです。
先日友人とスノーボードへ行きました。
もちろん高速道路を使います。
私たちは一番左の車線を走っていました。
すると隣の前後の車両の車間距離がとても近い!
どうやら後ろの車が追い越し車線で煽っているようでした。
今煽り運転は法律も厳しくなり、罰則も厳しくなっています。
ということで、今回は煽り運転の心理について考えていきます。
煽り運転とは自動車などを運転中に車間距離を故意に詰めたり、幅寄せを行うことを指します。
色々調べました。
自動車を運転している最中の人間の多くは自分の部屋にいる時に近い心理状態だそうです。
自分の部屋にいる時はもちろん落ち着きます。
そして、自分の部屋にいるときは誰しもが自分が1番の空間です。
それと同じ感覚になるようです。
だから自分の空間を荒らされているようで煽り運転をしてしまうとのことでした。
確かに高速道路を走っている時は一般道路よりもスピードを出すことが許されるのでスピードを出したいという気持ちはわかります。
しかし煽り運転をしようと考えたことはありませんでした。
煽り運転でもし事故になった場合、損害が大きいのは私のほうですからね。
皆さん、煽り運転には注意しましょう。